ボジョレーヌーヴォ2009解禁
2009/11/21
かれこれ20年以上になるだろうか、世界で日本が一番早くボジョレーの解禁を
迎える、とお祭り騒ぎになりだしたのは。
20年前は今ほどワインも世間に浸透しておらず、せいぜい赤球ポートワイン、が
日本で言うところのワインだったと思うが(自分で言っていて古い話題だと思う)、
またぞろ、商業主義に則って、ボジョレーなるものを広めようとしている、程度の意識で
当然、カウントダウンなる行事などにも出た事はなかった。
グルメを気取る気はさらさらないが、びっくりするほど美味い訳でもない
ワインを夜中に、大勢で集まって、カウントダウンして一斉に乾杯、など
あほらしい以外の何物でもない、と思っていた。
が、今回ひょんな事から
白山市の商店街のカウントダウン行事に参加した。
ご他聞に漏れず、大手スーパーの進出で、昔の活気は見る影もない
商店街だが、若い衆が企画し、商店街を盛り上げようという心意気に
賛同し、参加してみた。

おじさんのアコースティックバンドの演奏で盛り上げ、
カウントダウンで、乾杯、商店街から出された商品の抽選会と
盛り上がりを見せた。

不況不況と暗い話ばかりしていてもしょうがない。
こんな元気を出す為の企画は大いに結構だと思う。
から元気でもなんでも、まずは元気を出して行きたい。
店主敬白
かれこれ20年以上になるだろうか、世界で日本が一番早くボジョレーの解禁を
迎える、とお祭り騒ぎになりだしたのは。
20年前は今ほどワインも世間に浸透しておらず、せいぜい赤球ポートワイン、が
日本で言うところのワインだったと思うが(自分で言っていて古い話題だと思う)、
またぞろ、商業主義に則って、ボジョレーなるものを広めようとしている、程度の意識で
当然、カウントダウンなる行事などにも出た事はなかった。
グルメを気取る気はさらさらないが、びっくりするほど美味い訳でもない
ワインを夜中に、大勢で集まって、カウントダウンして一斉に乾杯、など
あほらしい以外の何物でもない、と思っていた。
が、今回ひょんな事から
白山市の商店街のカウントダウン行事に参加した。
ご他聞に漏れず、大手スーパーの進出で、昔の活気は見る影もない
商店街だが、若い衆が企画し、商店街を盛り上げようという心意気に
賛同し、参加してみた。

おじさんのアコースティックバンドの演奏で盛り上げ、
カウントダウンで、乾杯、商店街から出された商品の抽選会と
盛り上がりを見せた。

不況不況と暗い話ばかりしていてもしょうがない。
こんな元気を出す為の企画は大いに結構だと思う。
から元気でもなんでも、まずは元気を出して行きたい。
店主敬白
食欲の秋(天高く馬肥ゆる秋)
2009/11/16
年がら年中、食欲は旺盛にあるのだが、
なまじ「食欲の秋」という言葉があるが為に、
もはや「秋なので、自分の食欲に従ってよい」という無茶苦茶なロジックが
自分の中で出来上がり、今日も福井でたっぷりと、心行くまで昼食をとってしまった。

店舗の見た目はお世辞にも綺麗とはいえないのだが、
昼時はお客が途切れる事はない。
芦原温泉にあるこのお店は北陸ラーメン博にも毎年出店している。
それはともかく、このお店のカツ丼とラーメンはお勧めだ。

せっかく芦原まできたのだから、という心理も働き
いつもカツ丼とラーメンのセットを頼んでしまう。
しかも、いつも必ず満たされた気持ちにさせてくれる。
長々と書き綴ってきたが
要するに、我慢できずに高カロリーのものを食べてしまっていると言う
自戒の念の裏返しだ。

中年男性にとって、二大禁断といえるラーメンとカツ丼、
その二品を同時に摂ってしまうという、神をも恐れぬ
暴挙を働いてしまった。
しかしながら、想像して頂きたい、
程よく揚げられ、甘い卵でとじられた、カツを噛み切って飲み込む快感を、
腰のある麺を旨みのあるスープと共に、喉へ流し込む快感を。

自転車もオフシーズンの今、
取り返しのつかない事をしてしまったといえる。

それにしても美味しかった。
だが、カロリー過多は、非常に由々しき問題だ。
今シーズンは幸いにもまだ暖かい。
今週末、3連休はたっぷりと自転車に乗ろう。
店主敬白
年がら年中、食欲は旺盛にあるのだが、
なまじ「食欲の秋」という言葉があるが為に、
もはや「秋なので、自分の食欲に従ってよい」という無茶苦茶なロジックが
自分の中で出来上がり、今日も福井でたっぷりと、心行くまで昼食をとってしまった。

店舗の見た目はお世辞にも綺麗とはいえないのだが、
昼時はお客が途切れる事はない。
芦原温泉にあるこのお店は北陸ラーメン博にも毎年出店している。
それはともかく、このお店のカツ丼とラーメンはお勧めだ。

せっかく芦原まできたのだから、という心理も働き
いつもカツ丼とラーメンのセットを頼んでしまう。
しかも、いつも必ず満たされた気持ちにさせてくれる。
長々と書き綴ってきたが
要するに、我慢できずに高カロリーのものを食べてしまっていると言う
自戒の念の裏返しだ。

中年男性にとって、二大禁断といえるラーメンとカツ丼、
その二品を同時に摂ってしまうという、神をも恐れぬ
暴挙を働いてしまった。
しかしながら、想像して頂きたい、
程よく揚げられ、甘い卵でとじられた、カツを噛み切って飲み込む快感を、
腰のある麺を旨みのあるスープと共に、喉へ流し込む快感を。

自転車もオフシーズンの今、
取り返しのつかない事をしてしまったといえる。

それにしても美味しかった。
だが、カロリー過多は、非常に由々しき問題だ。
今シーズンは幸いにもまだ暖かい。
今週末、3連休はたっぷりと自転車に乗ろう。
店主敬白
秋の気配
2009/11/09
先週の日曜11月の一日、二日あたりは、一時的に冷え込んで、いよいよ冬到来かと思いきや
今週はまだ、日中車を走らせる時にはエアコンが必要なくらい暖かい、というよりむしろ暑い。
お陰で、紅葉が長い間楽しめていい様なものだが、季節感が狂ってしまう。

正直、暑いのはうんざりである。
日に日に寒さが募っていく中で、年末に向けて何かと体制を整えるのが通例だ。
プロ野球の日本シリーズもMLBのワールドシリーズも終了しているのに
汗だくになっていると、話が違うじゃないか、と空に向かって文句の一つも言いたくなる。

先般、内覧会をさせて頂いたお客様に、薪ストーブを早く楽しんで頂きたいのだが
これでは威力を発揮しようがない。
白山、立山は雪化粧を施しているが
里では未だ夏の余韻だ。

せめてブログの中だけでも、と紅葉を載せてみたが、
もう一つ気分がのらない。
暖かいのがお好みの方もいらっしゃるだろうが
11月はやはり冷たい風に頬をなでられ、焼酎のお湯わりが恋しくなるのが正しいと思う。
悲しいかな、今年はまだ非常にビールが美味しい。
店主敬白
先週の日曜11月の一日、二日あたりは、一時的に冷え込んで、いよいよ冬到来かと思いきや
今週はまだ、日中車を走らせる時にはエアコンが必要なくらい暖かい、というよりむしろ暑い。
お陰で、紅葉が長い間楽しめていい様なものだが、季節感が狂ってしまう。

正直、暑いのはうんざりである。
日に日に寒さが募っていく中で、年末に向けて何かと体制を整えるのが通例だ。
プロ野球の日本シリーズもMLBのワールドシリーズも終了しているのに
汗だくになっていると、話が違うじゃないか、と空に向かって文句の一つも言いたくなる。

先般、内覧会をさせて頂いたお客様に、薪ストーブを早く楽しんで頂きたいのだが
これでは威力を発揮しようがない。
白山、立山は雪化粧を施しているが
里では未だ夏の余韻だ。

せめてブログの中だけでも、と紅葉を載せてみたが、
もう一つ気分がのらない。
暖かいのがお好みの方もいらっしゃるだろうが
11月はやはり冷たい風に頬をなでられ、焼酎のお湯わりが恋しくなるのが正しいと思う。
悲しいかな、今年はまだ非常にビールが美味しい。
店主敬白
祝 松井秀喜 MLBワールドシリーズ MVP受賞
2009/11/5
不景気な話ばかりの昨今、誠に喜ばしい出来事にめぐり合った。
松井秀喜選手が、日本人、いやアジア人で初のMLBワールドシリーズでMVPを獲得した。
心から敬意を表し、祝福したい。
正直、昨年まで、殆ど我々の期待に応えてくれない松井選手を話題にするとき
酷評といえる評価をしてきた。
チャンスに打てない、どうでもいい時のホームラン、そのような評価をしてきた。
が、しかし、今は、恥も外聞もなく、手のひらを返したように、蝙蝠のように都合よく
あたかも、これまで片時も心変わりせず応援し続けてきたかのように喜んでいる。
思春期の青少年の目には、ご都合主義の、薄汚れた大人に映るかもしれないが
そんな体裁もかなぐり捨て、万歳三唱したい気分だ。
それは即ち、7年間、艱難辛苦を耐え忍び、ひたすら結果を求め求道的に切磋琢磨してきた
松井選手への心からの敬意の裏返しであり、懺悔である。
10歳も年下の青年に無言で人生の歩み方を教示された心境である。
ずば抜けた才能に恵まれていたとは言え、想像を絶する苦労が合った事だろう。
インタビューに尚も真摯にこたえながら、こみ上げてくる物を押さえ込もうとしている
映像を見たとき、シンクロしてむせび泣きそうになった。
弱りきっている日本全体に力と勇気を与えてくれた、
本物のスーパーヒーローに感謝。
店主敬白
不景気な話ばかりの昨今、誠に喜ばしい出来事にめぐり合った。
松井秀喜選手が、日本人、いやアジア人で初のMLBワールドシリーズでMVPを獲得した。
心から敬意を表し、祝福したい。
正直、昨年まで、殆ど我々の期待に応えてくれない松井選手を話題にするとき
酷評といえる評価をしてきた。
チャンスに打てない、どうでもいい時のホームラン、そのような評価をしてきた。
が、しかし、今は、恥も外聞もなく、手のひらを返したように、蝙蝠のように都合よく
あたかも、これまで片時も心変わりせず応援し続けてきたかのように喜んでいる。
思春期の青少年の目には、ご都合主義の、薄汚れた大人に映るかもしれないが
そんな体裁もかなぐり捨て、万歳三唱したい気分だ。
それは即ち、7年間、艱難辛苦を耐え忍び、ひたすら結果を求め求道的に切磋琢磨してきた
松井選手への心からの敬意の裏返しであり、懺悔である。
10歳も年下の青年に無言で人生の歩み方を教示された心境である。
ずば抜けた才能に恵まれていたとは言え、想像を絶する苦労が合った事だろう。
インタビューに尚も真摯にこたえながら、こみ上げてくる物を押さえ込もうとしている
映像を見たとき、シンクロしてむせび泣きそうになった。
弱りきっている日本全体に力と勇気を与えてくれた、
本物のスーパーヒーローに感謝。
店主敬白
麒麟ビール北陸工場閉鎖
2009/10/31
今週のはじめ、驚愕のニュースが流れた。
我が町、白山市において稼動しているキリンビール工場が閉鎖を発表した。
工場に働く人はもとより、白山市民である我々も青天の霹靂である。
新聞記事によれば閉鎖の理由は、若者ののビール離れや人口減少による売上低下などらしいが、
地元を愛し、それ故、ビールは麒麟、しかも北陸工場で生産される一番絞りと決めていた私にとって寂しい限りである。
北陸工場で生産されていた製品は北陸3県と新潟の一部に出荷されていて、今後は
神戸工場や栃木工場からカバーするらしい。
多少ヒステリックに言わせて貰えば、「白山の伏流水で・・・・」と謳って販売されていて、それを有難く愛飲していた事が、我ながら空々しく感じる。
感情的な話はさておき、日本の国力が低下していく事が懸念される。
昭和の高度経済成長の真っ只中に生まれ成長してきた者にとって
経済は発展していくもの、という認識である。
ビールのように恒久的に供給され消費されていく製品を生産する工場は
発展し続けて行きこそすれ、縮小、閉鎖はありえない、と思っていた。
もはやそんな時代でない事は周知の事実であるが
キリンビールという日本を代表するビールメーカーの工場閉鎖は
改めて日本経済、日本の国力の低下を認識させられた。
店主敬白
今週のはじめ、驚愕のニュースが流れた。
我が町、白山市において稼動しているキリンビール工場が閉鎖を発表した。
工場に働く人はもとより、白山市民である我々も青天の霹靂である。
新聞記事によれば閉鎖の理由は、若者ののビール離れや人口減少による売上低下などらしいが、
地元を愛し、それ故、ビールは麒麟、しかも北陸工場で生産される一番絞りと決めていた私にとって寂しい限りである。
北陸工場で生産されていた製品は北陸3県と新潟の一部に出荷されていて、今後は
神戸工場や栃木工場からカバーするらしい。
多少ヒステリックに言わせて貰えば、「白山の伏流水で・・・・」と謳って販売されていて、それを有難く愛飲していた事が、我ながら空々しく感じる。
感情的な話はさておき、日本の国力が低下していく事が懸念される。
昭和の高度経済成長の真っ只中に生まれ成長してきた者にとって
経済は発展していくもの、という認識である。
ビールのように恒久的に供給され消費されていく製品を生産する工場は
発展し続けて行きこそすれ、縮小、閉鎖はありえない、と思っていた。
もはやそんな時代でない事は周知の事実であるが
キリンビールという日本を代表するビールメーカーの工場閉鎖は
改めて日本経済、日本の国力の低下を認識させられた。
店主敬白