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美しいという事

2010/2/9(火)

誰に習うわけでもなく我々は美しい物を美しいと感じる。

美しい、と感じる事は即ち心が癒される事だ。

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北陸自動車道の呉羽サービスエリアは立山を展望するのには絶好のポイントだ。

しかし何時行っても確実に見られるというわけではなく、むしろクリアに見える機会は少ない。

それがまた値打ちを付けるかのようで、クリアに見える時は、サービスエリアに立ち寄った

人たちが我も我もと携帯を取り出し、メモリにその風景をおさめようとする。

雪化粧をした立山は格別である。

観ているだけで胸が透く思いだ。

遺伝子に組み込まれた何かが、美しい物を見ようとさせ

見ているとい気持ちが満たされる。

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常時見られるわけではないという事から、希少性も当然あるだろうが 、

美しい物と、それを愛でる心は神が与えたたもうた、人生を豊かにするエッセンスだろう。

自然に抱かれるているような、癒され続けるような、

究極の住まいを求め続けたい。 

おりしもFM放送からジョージハリスンのサムシングが流れてきた。

涙があふれてきて夕日に照らされた立山がぼやけた。

涙が流れる理由はアイドントノー、アイドントノー

                                        店主敬白




アート建築工房ブログ | 【2010-02-09(Tue) 21:05:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

我々は朝青龍を失った

2010/2/5(金)

青天の霹靂である。
思わず「えっ?!」と声をあげてしまった。

3月場所からは大相撲の面白さが半減だ。
小生、朝青龍が大好きである。
メキメキと実力をつけていく白鵬に敢然と立ち向かう相撲に心から声援を
送っていた。

輪島、北の湖、千代の富士、貴乃花、と歴代の強い名横綱を見てきたが
朝青龍の相撲が一番好きだと言っても過言ではない。
少なくとも、現状の幕内力士の中で、必要不可欠の力士だ。

2005年頃の朝青龍の強さには惚れ惚れした。
当時、新聞のコメントで九重親方(千代の富士)が「うちの弟子が五人かかっても勝てない」と
言っていたのを思い出す。
ピークが長く続き過ぎなかったのも、かえって魅力的だった。

ただただ残念である。
世論、政治の世界でいう民意が、自ら娯楽の喜びを壊してしまった。
何か他の結論が導けた気がしてならない。

改めて日本の文化という物を考えさせられる。
相撲の世界で横綱は神である。
故に品格が求められる。
西洋ではあまり見られない習慣だろう。

西洋にも当然神という概念はあるが、同時に堕天使、サタン、デビル、という概念もある。
日本においての神様は僅かの隙も許されない。

相撲をスポーツとして捕らえよと言うつもりはない。
小生、少々格闘技の心得があり、心技体、礼節というものの美徳はむしろ重んじる。

だがしかし、今回の騒動は、日本全体がややヒステリックになりすぎてはいなかったか。
誰が悪い、誰が正しいとかそんな事はどうでもよい。
もう二度と朝青龍の本割の相撲は観られない。
                   店主敬白







アート建築工房ブログ | 【2010-02-06(Sat) 01:28:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

疑問解明

2010/01/26(火)


長年、疑問にしてきたままであった事が、先日あっさりと解明した。
皆様ご存知の、福井名物ソースカツ丼のヨーロッパ軒。

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福井市近郊で入った時と、敦賀市近郊で入った時とで、
マッチなどに書かれている支店の案内がそれぞれ違っているのだ。

味は、どちらも満足のいくもので、
どっちの店で食べたとしても、食べ終われば満足感から、疑問などどうでもよくなって
そのままにしてきた。

先日、敦賀のヨーロッパ軒で、その謎があっさり解けた。
敦賀にあるいわゆる「敦賀ヨーロッパ軒」は、創業社長が
福井のヨーロッパ軒総本店に丁稚にでて、その後独立したものだそうだ。
それでも創業70年というからすばらしい。

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テーブルクロスの下の記事のコピーにそう書いてあった。

知ったからといって大勢に影響はないのだが、
メニューと店の雰囲気に違いがあり、時々しか行かない小生にしてみれば
「あれ?こんなメニューだっけ?」という事が何回かあったのだ。
時々釈然としなかった事もすっきりしたので
今後は益々ソースカツ丼を心から堪能できるというものだ。

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福井の方から言わせれば常識だったのかもしれないが、石川県人の小生にとっては長年の疑問だった、いや恐らく
大勢の方が疑問に思っていたに違いない。

せっかくなので其々のホームページも調べてみた。


敦賀ヨーロッパ軒



ヨーロッパ軒総本店

尚、地元の人によれば、敦賀市ではヨーロッパ軒の事を「パケン」と略すのが正しいそうだ。
これに対抗して福井市では「ロッパケ」と略したりしていると面白いのだが
たぶんそんな事はないだろう。
敦賀派とか総本店派が存在するのかどうかは今後調査していきたい。
                           店主敬白



アート建築工房ブログ | 【2010-01-26(Tue) 22:04:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

すばらしいハーモニー

2010/01/20(水)

昼食に北陸自動車道の女形谷SAで竹田の厚揚げ定食を食べた。
FBC(福井放送)ラジオによれば、福井の人は厚揚げと言えば、竹田の厚揚げ、との事だ。
竹田のお爺さんがあげている、美味しい厚揚げだそうだ。
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噂に違わず非常に美味しかった。

「ヘルシー」という言葉は、聞くとなんとなく空腹感を覚えるので好きではないが
このメニューは紛れもなくヘルスィーで美味だ。

食べていて感じたのだが、生姜というものは実にすばらしい。
厚揚げ自体もとても美味しいのだが、それを3割くらい増幅してくれる。
生姜を薬味に使うという組み合わせを考えた人に賛辞を贈りたい。

組み合わせがすばらしい物としては
カツ&カレー、辛子&マヨネーズ、チャゲ&飛鳥、など
組み合わさる為に、神様が創造したのではないかと思えるものがある。


自転車がオフシーズンの今、極力カロリー接種は控えたいのだが
魂が打ち震えるほどの絶妙のハーモニーを奏でる料理を控え続ける事は耐え難い。
自転車シーズン到来が待たれる。

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780円のエクスタシー、
そばの丼に残った汁が赤いのは、そば&一味のハーモニーを堪能したからだ。
                             店主敬白

















アート建築工房ブログ | 【2010-01-20(Wed) 22:47:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

2010年冬到来

2010/1/15(金)

何年かぶりに北陸の市街地で積雪らしい積雪になった。
サンパチ豪雪やゴーロク豪雪が話題に上る。
もちろん、歴史的豪雪には遠く及ばないが、「北陸の冬」を感じられる程の積雪である。

小生、個人的には雪が降るのは嫌いではない、というよりむしろ好きだ。
ウィンタースポーツにそれほど勤しむわけではないが、
まとまった雪をみると、童心に返り、わくわくするのだ。

犬は喜び庭駆け回る、というが、犬と同じ心境だ。
富山市街

ある程度の人生経験を積んだ、北陸の多くの人たちは、
雪を疎ましいものと評価して、「がんこな雪でよわってしもうな(すごい雪で困りますね)」などというのが
時候の挨拶になっている。

確かに、出勤前に雪掻きの必要に迫られたり、
歩道が雪で埋まり、車道を歩かされる上、足場の悪さに辟易したりもするが、

テレビのニュースで九州地方、長崎で何十年ぶりかの積雪で、
ノーマルタイヤの乗用車がてんてこ舞いしている、というような報道ををみるにつけ
口の端でにやりと笑い、
「雪に慣れとらんし、しゃーねーわなー(雪に慣れていないので仕方がないですね)」
などと少し誇らしげな気持ちを持つのもまた事実だろう。

以前、関東や東海、或いは中国地方の方と会話をしていた時に
皆一様に、「北陸はいいところだけど、雪が降るからねー」という言い方をされたが
なんの、雪が降るからこその北陸だ。

雪が降るからこそ、寒さを受け入れられるのだ。
雪もないのに寒いなどという事実は受け入れがたい。

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冬きたりなば春遠からじ、
季節のメリハリはあるに越した事がない。
外が銀世界であるからこそ、家の中の快適性が際立つというものだ。
                        店主敬白



アート建築工房ブログ | 【2010-01-15(Fri) 23:32:31】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

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