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追悼マイケルジャクソン

2009/06/29

ブログを見直してみると、つい、二週間ほど前に三沢光晴の追悼文を
書いていたのがわかる。

立て続けに衝撃のニュースを聞かされるとは思っても見なかった。
木曜日、出勤間際、朝の情報番組で、マイケルジャクソンの訃報を聞かされた時は
思わず「えっ!!」と声が出てしまった。

週が明けた今日になっても、未だにテレビのキー局はニュースを流し続け
死因究明に余念がない。
確かに衝撃である。
マイケルジャクソンのデビューである、ジャクソンファイブの頃こそ、それほど
思い入れはないが、スリラーの頃は小生も20代真っ只中、
同じ時代を生きて来た感覚は確かな質感と共に記憶の中にある。

あちこちのメディアで最後のスーパースター、と叫んでいるが、その通りだと思う。
11歳でメジャーデビューし、50歳になるまで超一流のスーパースターとして
走り続けたのだ。

今世紀中に同格の人物が現れるかどうかは非常に疑わしい。
背負っていた物も想像を絶する。
テリー伊藤氏が「マイケルは神様に呼ばれて、あっちへ行っちゃったんだ」とテレビでコメントしていたが
なんとなく解る気がする。
背負わされ続けたプレッシャーと、コンプレックスとの戦いと、
人々に与え続けた喜びと、全てをかんがみて、
神様が休むように取り計らったのでは、という気がしてくる。
                             合掌











アート建築工房ブログ | 【2009-06-29(Mon) 19:40:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

亀を助けた話

2009/06/23

夏近くになり、ようやく少し北陸の梅雨らしい天候になった。

湊方面へ向けて車を走らせていて、免許センターへの道と内灘の分岐の交差点で
2台先の車の助手席からお姉さんが降りてきて道端に石亀を捨てた。

なんて事をするのだ、とあっけにとられているうちに信号が変わったので
車を発進させた。
飼っていた亀を捨てたのだろうか?と想像しながら捨てられた辺りをみたら
草の中に確かに亀が見えた。
亀を捨てたお姉さんがのった車はすぐに内灘方面に左折してしまった。

お客のところで用事を済ませ、
先ほどの交差点に戻ってきて、赤信号で先頭に止まった。
青信号と共にアクセルを踏み込んだ瞬間、反対車線から亀が猛ダッシュしてきた、
いや、本当に猛ダッシュしているように見えた。
ルームミラーで後を確認すると大型トラックが少し離れてついてきている、
慌てて、わざとゆっくり、車を左に寄せると後ろのトラックも気付いてくれたようで
減速した。
ハザードを焚いて、車を降りて、亀を救出し、道路左の小川に逃がした。

あまりに唐突な事で、写真を撮る事も出来なかったが、
白昼、確かにおこった出来事だ。

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思い返してみると、お姉さんは亀を捨てたのではなく、
道に出てきた亀を危ないからと、道路脇によけたのに違いない。

私の前に現れたときは、今度は人間に捕まるものか、と
言わんばかりの決死の覚悟があるように思えた。
余程、道路の反対側へ行きたい事情があったのだろう。
TS3D0249_R.jpg
とにかく、亀が無事でよかった。
よい事をした後は気持ちがよいものだ。

しかし、これで少々心配の種が一つ出来てしまった。

早晩、私が失踪した時には、
そう、竜宮城に招かれているとお考え頂きたい。

200年住宅をリアルに検証する事になるかもしれない。
                       店主敬白

アート建築工房ブログ | 【2009-06-23(Tue) 21:04:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

はるばる九州から

2009/06/15

まったく天気予報があてにならず、週末、雨の予報で諦めて会社で片づけをすると
雨が降らず、天気予報に勝負を挑んで出かけると雨に降られるといった此処一ヶ月。
今週は日曜日晴れの予報だったので比較的安心して自転車をこぎだした。

鶴来の手取川の河川敷で、テレビのニュースでやっていた、警察犬の
コンテストをやっていた、ぶらりと近くまで行ってみたが、クライマックスは
終了していたようで、名古屋ナンバーや、三重ナンバーの桜田門のマークをつけた
ワゴンの中でシェパードやレトリバーがくつろいでいた。

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鳥越の道の駅、一向一揆の里間近で、ぽつぽつとほっぺたに雨が当たりだす。
やられた、10%以下であったはずの雨が降り出す。
道の駅で様子見である。

そこに滑り込んできた一台のカローラ、見れば北九州ナンバーだ。
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車から降り立った、お二人の男性に思わず声をかけてしまった。
「北九州から来られたんですか?!」
聞けば、土曜の夜、出発で運転を交代しながら石川まで来たとのこと。

800キロ先から来られた旅人ににわかに興味を掻き立てられ、お話をさせて頂いた。
半導体関係のお仕事をされていて、休暇を絡めて北陸まで来られたとの事。
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石川のお勧めを聞かれ、近江町市場と兼六園くらいしか思い浮かばなかった、
大変申し訳なかった。
だが宿泊先にテルメ金沢をお勧めしたのは我ながらヒットだと思うのだが、
実際に利用されたかどうかは不明だ。
8番ラーメンとチャンピオンカレーもお勧めしなかったのが悔やまれる。

会話は、製造業が不景気をもろに被っている事、麻生総理の麻生グループが北九州では物凄く
影響力がある事など、取りとめも無く、楽しく、出来ることなら一杯やりながらお話したかった程だ。

長旅でお疲れのところ有難うございました。
北陸の旅は如何でしたか?
無事九州へ帰り着かれた事と思います。

「山のほうだいぶ(雨が)降りよったですよ」というご忠告を頂きながら
山へ向かった私はずぶぬれになりました。

お名前もお伺いしませんでしたが、宜しければメールでもください。
次回は是非、一杯奢らせ欲しいものです、その計画で北陸へお越しください。
                                   店主敬白

アート建築工房ブログ | 【2009-06-15(Mon) 23:17:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

哀悼 タイガーマスク

2009/06/15

三沢 光晴氏、急逝の一報はネットのニュースで土曜の深夜に知った。

少なからず衝撃を受けた。

伊達直人のタイガーマスクに狂喜乱舞していた世代である。
初代タイガーマスク、佐山聡が全日本プロレスに登場した時の、感動から
「タイガーが三沢になった!!」というアナウンサーの叫びと共に
三沢光晴がリング上でマスクをかなぐり捨てた時の驚きまでリアルタイムで体験し、
今も生々しく記憶に残っている。

最近ではそれほどプロレスのテレビ観戦をしていなかったが、
少々格闘技に携わり、三沢光晴社長と同年代である私としては
その突然の死に、頭を揺さぶられたような動揺を覚える。
質感を持って、受け止める人の死である。

報道されている様に、社長業の心労に、肉体的負担も加わり
周りの休養の勧めを振り切って、試合出場した上での死である。
言いようのない悲しみがこみ上げてくる。

ご冥福を心よりお祈り申し上げる。
                     合掌


アート建築工房ブログ | 【2009-06-15(Mon) 22:37:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

これが富山ブラックだ、ワン、ツー、スリー

2009/06/10

取引先の人に、初めて富山ブラックなるラーメンを食べに連れて行ってもらった。
ラーメンは至って好きである。
しかしながら、ラーメンを好きな時に好きなだけ、いつ誰の誘いも受ける、
という訳にはいかない年齢になって来た事は否めない。
それだけに、一食一食魂を込めて頂かなくてはならない。

と、言うわけで非常に強い思い入れで一杯のラーメンを頂いた。
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ブラックと言われるスープは見た目を裏切る事無く濃い味だ。
食通を気取るつもりはないが、麺とスープのバランスが取れて美味しく頂けた。
殆どの人が、ラーメンに合わせてライスを頼んでいたが、頷ける。
少々塩辛いスープがライスと絶妙に合い、ごはんも進む。
普通800円、大盛1000円と強気な値付けのような気もするが
ライス200円と併せて税込み丁度千円。
ワンコイン何とか、というのは良くあるが、大人の男としては
やはりOne bill エクスタシーを気取りたい。
ラーメンを食べて気取りも無いもんだが。

富山の地元の方によれば
富山ブラックの本家本元は「大喜」(タイキ)らしいが
その中でも暖簾を正式に継いだ弟子がやっているのがどこ、とか
テレビに出ているあの店は騙っているだけだか、お家騒動に関して、諸説あるらしい。

私が連れて行かれたのは、その方曰く「正式な元祖」といわれる根塚店だ。
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有名なお店ほど、いろいろな噂がまことしやかに語られるが
美味しいラーメンが食べられればそれでよい。

ラーメンについて語ると楽しく、ラーメンに限らず
食べ物に関してブログを書くと気分も高揚する。
来週は石川県、ご当地グルメ、チャンピオンカレー、
再来週は福井県のソースカツ丼、ヨーロッパ軒と、行きたいところだが

私は料理評論家ではなくグルメレポーターでもない。
建築屋の店主である。
衣食住つながりで、といえば繋がらなくもないが、
お施主様第一主義で別の視点からのブログであるべきだ、と思う。
                               店主敬白


アート建築工房ブログ | 【2009-06-10(Wed) 21:23:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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