祝 松井秀喜 MLBワールドシリーズ MVP受賞
不景気な話ばかりの昨今、誠に喜ばしい出来事にめぐり合った。
松井秀喜選手が、日本人、いやアジア人で初のMLBワールドシリーズでMVPを獲得した。
心から敬意を表し、祝福したい。
正直、昨年まで、殆ど我々の期待に応えてくれない松井選手を話題にするとき
酷評といえる評価をしてきた。
チャンスに打てない、どうでもいい時のホームラン、そのような評価をしてきた。
が、しかし、今は、恥も外聞もなく、手のひらを返したように、蝙蝠のように都合よく
あたかも、これまで片時も心変わりせず応援し続けてきたかのように喜んでいる。
思春期の青少年の目には、ご都合主義の、薄汚れた大人に映るかもしれないが
そんな体裁もかなぐり捨て、万歳三唱したい気分だ。
それは即ち、7年間、艱難辛苦を耐え忍び、ひたすら結果を求め求道的に切磋琢磨してきた
松井選手への心からの敬意の裏返しであり、懺悔である。
10歳も年下の青年に無言で人生の歩み方を教示された心境である。
ずば抜けた才能に恵まれていたとは言え、想像を絶する苦労が合った事だろう。
インタビューに尚も真摯にこたえながら、こみ上げてくる物を押さえ込もうとしている
映像を見たとき、シンクロしてむせび泣きそうになった。
弱りきっている日本全体に力と勇気を与えてくれた、
本物のスーパーヒーローに感謝。
店主敬白
麒麟ビール北陸工場閉鎖
今週のはじめ、驚愕のニュースが流れた。
我が町、白山市において稼動しているキリンビール工場が閉鎖を発表した。
工場に働く人はもとより、白山市民である我々も青天の霹靂である。
新聞記事によれば閉鎖の理由は、若者ののビール離れや人口減少による売上低下などらしいが、
地元を愛し、それ故、ビールは麒麟、しかも北陸工場で生産される一番絞りと決めていた私にとって寂しい限りである。
北陸工場で生産されていた製品は北陸3県と新潟の一部に出荷されていて、今後は
神戸工場や栃木工場からカバーするらしい。
多少ヒステリックに言わせて貰えば、「白山の伏流水で・・・・」と謳って販売されていて、それを有難く愛飲していた事が、我ながら空々しく感じる。
感情的な話はさておき、日本の国力が低下していく事が懸念される。
昭和の高度経済成長の真っ只中に生まれ成長してきた者にとって
経済は発展していくもの、という認識である。
ビールのように恒久的に供給され消費されていく製品を生産する工場は
発展し続けて行きこそすれ、縮小、閉鎖はありえない、と思っていた。
もはやそんな時代でない事は周知の事実であるが
キリンビールという日本を代表するビールメーカーの工場閉鎖は
改めて日本経済、日本の国力の低下を認識させられた。
店主敬白
内覧会
少し遅くなったが、内覧会の報告だ。

前回、紹介した日本のビバリーヒルズ内灘だ。
お施主様のご要望の2台は止められるゆったりとしたガレージ。
ガレージは男を童心に返してくれる。
これも前回と同じくだりになるが
休日の朝、ひとしきりサーフィンを楽しんだ後、火照った身体で
サーフボードを小脇に抱えて自宅に戻ってくる。

ガレージにサーフィンを放り込んで、
シャワーを浴びて、リビングに身体を投げだし
ビールを喉に流し込む。

軽めのブランチを楽しみながら、午後の予定を考える。

今回の内覧会の目玉、薪ストーブ。
想像して頂きたい、すぐ傍は冬の日本海だ
部屋の中は薪ストーブで温められ、
もうすぐビザが焼きあがる。
今朝からことこと煮込んだスープの琥珀色が食欲をそそる。
自然との共存、エコロジー
内灘のこの区画は野性味を失わない男の魂を揺さぶり続ける。
店主敬白
犀鶴線鶴来側無休憩登頂成功
2009/10/12
石川県は殆ど台風の被害らしい被害がなかった。
日本各地の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げる。
秋晴れとなった10/11、自転車乗りの間では厳しい事で有名な
犀鶴線を走ってきた。
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=35eb0c3560fdd3c3e31c29727ab2415a
先日、反対側から走ったのだが、鶴来側からは初めてだ。
前回走った時、このコースを休まずに登りきることを当面の目標にしよう、と
考えていたのだが、今回鶴来側の勾配を休まず登りきることができた。
まだ、ロードバイクに乗り始めて一年経っていないが、
何かを掴んだ気がする。
いつもはどこへ行くにも原則自走でいくが、
今回はスタミナ温存の為、鶴来まで、車でバイクを運んで
白山神社から出発した。
とにかく登れるところまで登ろうと心がけスタミナを小出しにする事を
意識した。
思いの他、ばてる事無く、登り続けられた。
途中、このように心が折れそうになる標識にもめげず
じわりじわりと上がり続けた。
イチローの言葉が頭をよぎった
「大きな事を成し遂げるには、結局、小さな事を積み上げていくしかない」
ぜえぜえ言いながら、まさにその通りだと思った。
昨今は、何事もスピードアップ、合理化、一朝一夕に、一石二鳥の効果を
求めるような風潮があるが、地道に地味な作業を続けていく事の
尊さ、を実感した思いだ。
それにしても登りきって、加賀平野を一望した時には実に爽快な気分だ。
前回登ったときには、ここを一気に上りきるには、自転車の機能アップと
自分の体重減、と、スタミナアップが不可欠、と思われたが、
ちょっとしたスキルで不可能と思われた事が可能になった、
益々自転車にのめりこみそうである。
ちなみに、写真は下りの道程で撮った物である。
写真を撮りながら、休みながら登ったのではないので、念の為。
店主敬白
台風接近
大型の台風が日本を直撃しそうだ。
随分久しぶりに北陸に台風の影響が出そうだ。
公立高校が1校を除いてすべて休校の予定だそうだ。
高校がインフルエンザ以外で休校などちょっと記憶にない。
石川へは明日10/8午前中通過しそうだ。
お客様、社員に被害がない事を切に祈る。
店主敬白




